INTI International University & Colleges(インティ国際大学・カレッジ)は、1986年に設立されたマレーシア有数の私立大学グループです。首都圏を含む複数のキャンパスで、ビジネス・IT・工学・医療・アートなど多彩な分野を学べます。海外大学との提携が強く、米国・英国・オーストラリアの名門校と共同学位プログラムを実施しており、国際的に認められた学位を取得可能です。学費は欧米より抑えられており、質の高い教育をリーズナブルに受けられるため、留学生にも人気があります。
INTI International University & Colleges(インティ国際大学・カレッジ)は、1986年に設立されたマレーシア有数の私立大学グループです。首都圏を含む複数のキャンパスで、ビジネス・IT・工学・医療・アートなど多彩な分野を学べます。海外大学との提携が強く、米国・英国・オーストラリアの名門校と共同学位プログラムを実施しており、国際的に認められた学位を取得可能です。学費は欧米より抑えられており、質の高い教育をリーズナブルに受けられるため、留学生にも人気があります。
1.マレーシアを代表する私立大学
米国・英国・オーストラリアの大学と共同学位プログラムを実施し、世界で認められる学位を取得可能。
2. 海外大学との提携による国際的学位
カリキュラムや教授陣、評価基準はすべて本校と同じ。質の高い授業をマレーシアで受けられる。
3. 学費は欧米より大幅に安い
質の高い教育を比較的低コストで受けられるのが魅力。
1.マレーシアを代表する私立大学
米国・英国・オーストラリアの大学と共同学位プログラムを実施し、世界で認められる学位を取得可能。
2. 海外大学との提携による国際的学位
カリキュラムや教授陣、評価基準はすべて本校と同じ。質の高い授業をマレーシアで受けられる。
3. 学費は欧米より大幅に安い
質の高い教育を比較的低コストで受けられるのが魅力。
4. 多文化・多国籍の学習環境
世界各国から学生が集まり、グローバルな視野を育てられる。
5. 首都圏を含む便利な立地
クアラルンプール近郊を含め、アクセスしやすい場所にキャンパスを展開。
6. 実践重視の教育と高い就職率
インターンシップや産学連携が充実しており、卒業後のキャリアに直結する学びが可能。
4. 多文化・多国籍の学習環境
世界各国から学生が集まり、グローバルな視野を育てられる。
5. 首都圏を含む便利な立地
クアラルンプール近郊を含め、アクセスしやすい場所にキャンパスを展開。
6. 実践重視の教育と高い就職率
インターンシップや産学連携が充実しており、卒業後のキャリアに直結する学びが可能。
大学基本情報
Program
Diploma
Accounting/Business/Civil Engineering/Computer Science/Culinary Arts/Digital Media/E-commerce/Electrical&Electronic Engineering/Fashion Design/Information Technology
Degree
American Degree Transfer Program
Australian Degree Transfer Program
Engineering
IT
Psycology
Science
Art
Pre-U
A-LEVEL/FIA/FIST/FIB/FID/FIT
大学基本情報
Program
Diploma
Accounting/Business/Civil Engineering/Computer Science/Culinary Arts/Digital Media/E-commerce/Electrical&Electronic Engineering/Fashion Design/Information Technology
Degree
American Degree Transfer Program
Australian Degree Transfer Program
Engineering
IT
Psycology
Science
Art
Pre-U
A-LEVEL/FIA/FIST/FIB/FID/FIT
世界の名門大学と提携
INTIは、米国・英国・オーストラリアなどの名門大学と提携し、国際的に認められる学位を取得できる私立大学です。
世界の名門大学と提携
INTIは、米国・英国・オーストラリアなどの名門大学と提携し、国際的に認められる学位を取得できる私立大学です。
なぜこの大学を選んだのか
高校時代は留学を考えていませんでしたが、受験の失敗を機に海外進学を決意しました。マレーシアを選んだのは、授業が英語で学費も欧米より安いからです。候補の中でINTIは学部が豊富で提携大学も多く、将来の選択肢が広がる点に魅力を感じました。特にスウィンバーン工科大学との提携で、オーストラリアの学位を取得できる点が進学の決め手でした。
M.Iさん
なぜこの大学を選んだのか
高校時代は留学を考えていませんでしたが、受験の失敗を機に海外進学を決意しました。マレーシアを選んだのは、授業が英語で学費も欧米より安いからです。候補の中でINTIは学部が豊富で提携大学も多く、将来の選択肢が広がる点に魅力を感じました。特にスウィンバーン工科大学との提携で、オーストラリアの学位を取得できる点が進学の決め手でした。
M.Iさん
入学前と入学後のギャップ
INTI大学のスタッフはとても親切で、学生への対応が非常に丁寧です。各国の留学生にそれぞれ担当スタッフがついていますが、特に日本担当のスタッフは本当に優しく、何か困ったことがあっても親身に対応してくれます。 先日も、日本人学生数名を休みの日に車で案内してくださり、美味しいタイ料理のお店に連れて行ってくれるという素敵な体験がありました。そうした日常の中で、大学の先生やスタッフとの距離が近く、あたたかい雰囲気があるのは、INTI大学の魅力の一つです。
入学前と入学後のギャップ
INTI大学のスタッフはとても親切で、学生への対応が非常に丁寧です。各国の留学生にそれぞれ担当スタッフがついていますが、特に日本担当のスタッフは本当に優しく、何か困ったことがあっても親身に対応してくれます。 先日も、日本人学生数名を休みの日に車で案内してくださり、美味しいタイ料理のお店に連れて行ってくれるという素敵な体験がありました。そうした日常の中で、大学の先生やスタッフとの距離が近く、あたたかい雰囲気があるのは、INTI大学の魅力の一つです。
経験談 (良い面、悪い面、ハプニング体験)
良い面
INTI大学のスタッフはとても親切で、学生への対応が非常に丁寧です。各国の留学生にそれぞれ担当スタッフがついていますが、特に日本担当のスタッフは本当に優しく、何か困ったことがあっても親身に対応してくれます。 先日も、日本人学生数名を休みの日に車で案内してくださり、美味しいタイ料理のお店に連れて行ってくれるという素敵な体験がありました。そうした日常の中で、大学の先生やスタッフとの距離が近く、あたたかい雰囲気があるのは、INTI大学の魅力の一つです。
悪い面
Subangキャンパス(スバンキャンパス)は立地が非常に良く、生活の利便性が高いことが大きな魅力です。施設面では、勉強に必要な設備が必要最低限そろっており、特に不満を感じることはなく、快適に過ごせています。ただし、キャンパスの規模自体は比較的小さめであるため、広さや設備の充実度を重視する方にとっては物足りなさを感じる場合もあるかもしれません。 一方、INTI大学の他の3つのキャンパスは規模が大きく、より広々とした環境が整っていますが、いずれも郊外に位置しているため、周辺の生活環境はやや不便に感じられることがあります。そのため、都会的な生活スタイルや利便性を重視したい方は、キャンパスの立地と生活環境のバランスを考慮したうえで進学先を選ぶことをおすすめします。
ハプニング体験
マレーシアに最初に入国した際、大学のスタッフとの連携がうまく取れておらず、入国に必要なビザの手続きが正しく進んでいない状態でした。そのため、正式な学生ビザではなく、観光目的として一人で入国してしまいました。 当時は状況もよく分からず、とても不安でしたが、その後大学側に事情を説明し、必要な対応をしてもらうことができました。この経験から、入国前の事前確認や、大学との連絡をしっかり取っておくことの重要性を強く感じました。
大学のおすすめポイント(施設、交換留学制度、授業内容、サークル、学生の雰囲気等)
INTI Subangキャンパスは学生街SS15にあり、家賃も安く食事や交通の便も良いため暮らしやすい環境です。AUP(American Degree Transfer Program)をはじめ提携校が多く、マレーシアで学びながら欧米の学位取得も可能です。サークルは活発ではありませんが、2025年に日本人学生会「JSSI」が設立され、日本文化紹介や交流イベントを企画しています。学生はフレンドリーで多国籍、日本人はまだ少ないため国際的な環境で学べます。
経験談 (良い面、悪い面、ハプニング体験)
良い面
INTI大学のスタッフはとても親切で、学生への対応が非常に丁寧です。各国の留学生にそれぞれ担当スタッフがついていますが、特に日本担当のスタッフは本当に優しく、何か困ったことがあっても親身に対応してくれます。 先日も、日本人学生数名を休みの日に車で案内してくださり、美味しいタイ料理のお店に連れて行ってくれるという素敵な体験がありました。そうした日常の中で、大学の先生やスタッフとの距離が近く、あたたかい雰囲気があるのは、INTI大学の魅力の一つです。
悪い面
Subangキャンパス(スバンキャンパス)は立地が非常に良く、生活の利便性が高いことが大きな魅力です。施設面では、勉強に必要な設備が必要最低限そろっており、特に不満を感じることはなく、快適に過ごせています。ただし、キャンパスの規模自体は比較的小さめであるため、広さや設備の充実度を重視する方にとっては物足りなさを感じる場合もあるかもしれません。 一方、INTI大学の他の3つのキャンパスは規模が大きく、より広々とした環境が整っていますが、いずれも郊外に位置しているため、周辺の生活環境はやや不便に感じられることがあります。そのため、都会的な生活スタイルや利便性を重視したい方は、キャンパスの立地と生活環境のバランスを考慮したうえで進学先を選ぶことをおすすめします。
ハプニング体験
マレーシアに最初に入国した際、大学のスタッフとの連携がうまく取れておらず、入国に必要なビザの手続きが正しく進んでいない状態でした。そのため、正式な学生ビザではなく、観光目的として一人で入国してしまいました。 当時は状況もよく分からず、とても不安でしたが、その後大学側に事情を説明し、必要な対応をしてもらうことができました。この経験から、入国前の事前確認や、大学との連絡をしっかり取っておくことの重要性を強く感じました。
大学のおすすめポイント(施設、交換留学制度、授業内容、サークル、学生の雰囲気等)
INTI Subangキャンパスは学生街SS15にあり、家賃も安く食事や交通の便も良いため暮らしやすい環境です。AUP(American Degree Transfer Program)をはじめ提携校が多く、マレーシアで学びながら欧米の学位取得も可能です。サークルは活発ではありませんが、2025年に日本人学生会「JSSI」が設立され、日本文化紹介や交流イベントを企画しています。学生はフレンドリーで多国籍、日本人はまだ少ないため国際的な環境で学べます。
卒業後のビジョン
今の日本は国力が大きく下がってきていますが、それでも日本には魅力や優れた技術をもった企業が多くあります。そういった企業が海外で活躍できるように手助けをしたいと思い、コンサル系の業界を志望していました。
留学したことをきっかけに、自分はまだ日本について詳しく知らないことに気づいたため、まずは新卒で日本の企業に就職します。
将来的には自分で起業したいと考えています。そのためにも、新卒で入る企業では自分のセカンドキャリアにもつながるITスキルが身につき、自分のビジョンにも合致する企業で働く予定です。
卒業後のビジョン
今の日本は国力が大きく下がってきていますが、それでも日本には魅力や優れた技術をもった企業が多くあります。そういった企業が海外で活躍できるように手助けをしたいと思い、コンサル系の業界を志望していました。
留学したことをきっかけに、自分はまだ日本について詳しく知らないことに気づいたため、まずは新卒で日本の企業に就職します。
将来的には自分で起業したいと考えています。そのためにも、新卒で入る企業では自分のセカンドキャリアにもつながるITスキルが身につき、自分のビジョンにも合致する企業で働く予定です。





